ソノラまで
時には雨が
降るぞけど
傘入りない、
恋人のもの?
バカのペリ、
恋人の愛?
変化の音。
友人の中では
心ですにゃん?
失楽園は静かな楽園けれども、
雨の音?僕の意味?あなたの絵?
薔薇の花は私には、本当の質園の無かな?
無理ではなくないと思うんけど、1つ、2つ、3つ、4つ、五回?
姉ちゃんやお兄さんや母も`花より団子`と言った。
僕?一人で雨の音を指折り数える、彼の言葉、誰の音、誰の本?
本当に“alone”?2つでカウント・アウト?
0−2のボールカウンでは、お稲荷様に?
ホームランをする者を教えてくれないんですが、
恋人?友人?それは蹴っ子です。多分。
What started as a Haiku in the rain became too many verses. Text is in Japanese/日本語 primarily and concerns some personal fears that I would’ve asked for more protection from, if I knew a better tiger fish/dragon to call upon.
(composed on iPhone/iPad, edited by peri)